kanahiroの今日は何の日

今日は何の日的なものを書いていきます。

7月28日は「江戸川乱歩が亡くなった日」

1965年(昭和40年)7月28日は、作家の江戸川乱歩が亡くなりました日です。

 

名探偵・明智小五郎が登場する「怪人二十面相」などは有名で私でも読んだことがあるくらいです。

 

この「江戸川乱歩」という名前はペンネームで実はアメリカの著名な小説家、エドガー・アラン・ポーの名をもじってつけられたそうです。(^_^.)すごいですね。エドガー→江戸川・・・すごい。

 

本名は、平井太郎といい彼はいろいろなエピソードがあるようです。

 

彼の作品で「空気男」は、掲載誌の廃刊に伴い中絶、「悪霊」は掲載誌からの依頼を断らずきちんとした筋立てをしないまま書き始めたため、掲載誌にお詫びとして読者へ謝罪し乱歩本人が中断を発表したらしくこの2作品に関しては完結しなかったとのことです。

 

また、東京の池袋の土蔵のある家で 生涯を閉じましたが その間に、なんと46回も 引っ越ししたそうです(´・ω・`)

 

計算すると、1軒につき 1年足らずしか住んでない計算になりますよね。引っ越しは、子供の頃から ついて回ったそうで、父親の仕事の関係で かなり引っ越ししたそうです。環境の変化が必要であったのかもしれません。

 

また、彼は色々な職業を体験しています。
・造船所生活 あんなノンビリした生活を知らぬ。
・古本屋営業 冬の夜店番の味、これも亦なかなか捨てがたきもの。
・東京吏員(りいん) お茶を飲んで、同僚と無駄話をして日を暮らした。
・支那ソバ屋 チャルメラを吹いて車を挽いて歩く奴だ。寒風に吹きさらされながら

 ワンタンを包む味。
・ほかなる職業は、活版職工、東京パック編集、大阪時事記者、日本工人倶楽部書記

 長、化粧品製造支配人、弁護士の手伝い、大阪毎日広告取り、而(しか)して探偵小説

 書き。

 

いやはやすごい数です。作品に少なからず生かされている気がします。