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kanahiroの今日は何の日

今日は何の日的なものを書いていきます。

2月26日は「血液銀行開業記念日」~なぜ血売は禁止されたのか?~

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2月26日は「血液銀行開業記念日」です。(^_^.)え?血液銀行・・・?まあちょっと考えれば血液を保管する所と察しはつきますがね~。

 

1951(昭和26)年のこの日、日本初の血液銀行・日本ブラッドバンクが大阪に設立されたそうです。

 

実はこの血液銀行古くからあり、GHQの指示により設置されたそうです。献血最近してませんね~。

 

献血したとしても不健康な血液のような気がしますが・・・。(笑)

 

www.jrc.or.jp

 

目次


★売血ってなに?

 

安全な血液製剤の安定供給の確保等に関する法律

 

売血・・・読んで字のごとく血を売る事です。お金に困ったら~血を売って・・・なんてことはできません。

 

 

なぜなら、現在は「安全な血液製剤の安定供給の確保等に関する法律」によって、売血は禁止されているからです。

 

 

昔と言っても1950年代~1960年代半ばまでよく売血は行われていたらしく、200mlで400~500円(現在の貨幣価値では4000~5000円くらい)ほどで取引が行われていたそうです。

 

 

4000~5000円と言えばなかなかの収入ですよね~。一回の献血でこの値段ですから。ただ、売血の回数は制限されていたようですが、厳密ではなかったようです。

 

 

現在この売血が行われていたらおそらく「あ~今日小遣いないしちょっと売血して稼いでくるか~♪」なんてことが日常茶飯事で行われていたに違いありません。

 

 

 

★なんで売血は禁止されたか?

 

なんとなく想像がつきますが、結局健康な血液が集まらなくなったと言う事でしょうか?当時は肝炎感染者による売血が多かったらしいですね~。

 

 

まあ、当然そんな血を輸血に使ったら感染しちゃいますよね。今ではちょっと考えられませんが、当時医療現場では輸血後肝炎が頻発して医師も輸血は肝炎に感染するリスクが高いと認識していたようです。

 

 

そんな中、1964年にのライシャワー駐日アメリカ大使が刺される事件が起き、その時輸血した血液により肝炎に感染してしまったようですね。

 

 

そりゃそんなことがあれば売血も見直されますよ!そして2002年に先ほど触れた「安全な血液製剤の安定供給の確保等に関する法律」が公布・施行され、有償の採血は刑事罰として「3年以下の懲役若しくは500万円以下の罰金」となったそうです。

 

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